323. Swizz Beatzプロデュース! Drake feat. T.I. & Swizz Beatz – Fancy (2010)

2010年代
Drake feat. T.I. & Swizz Beatz – Fancy (2010)

Drake
出身地  :カナダ、トロント
年齢   :33歳
ジャンル :Hip Hop,R&B

T.I.
出身地  :ジョージア州アトランタ
年齢   :40歳
ジャンル :Hip Hop

Swizz Beatz
出身地  :ニューヨーク
年齢   :42歳
ジャンル :Hip Hop

プロデューサー
Swizz Beatz
過去プロデュース曲
Styles P – Good Times (2002)
Cassidy feat. R.Kelly – Hotel (2003)

元ネタ
Ace Spectrum – I Don’t Want to Play Around (1974)

人気ラッパーDrakeのデビューアルバム「Thank Me Later」から
4枚目のシングルとしてリリースされた「Fancy

Drake – Thank Me Later (2010)
 
Drake_-_Thank_Me_Later_cover

デビューアルバムながらUS Billboard 200で1位
シングルもUS Hot Rap Songsで1位を獲得しています。
Fancy」の客演にはベテランの域に達したT.I.
またラッパー、プロデューサーとしての
腕も一流のSwizz Beatzとかなり豪華な客演陣となっています。
イントロからSwizz Beatz節全開で、こちらのトラックは
Ace Spectrumの「I Don’t Want to Play Around」をサンプリングしています。

Ace Spectrum – I Don’t Want to Play Around (1974)

ニューヨークに拠点を置き、R&B、Soul、Discoなどのジャンルで
活躍したグループAce Spectrumの1974年リリース。
こちらの楽曲は彼らのデビューアルバム「inner Spectrum」に
収録されておりR&Bアルバムチャートでは
28位にランクインしました。

2000年代の彼のプロデュース楽曲は大ヒットした作品が多く
Swizz Beatzはこういったサンプリング技術に長けていた印象があります。
2002年のStyles Pのシングル「Good Times」も彼が手掛けていますが
元ネタの使い方が絶妙です。

Styles P Good Times (2002)

こちらの楽曲はBillboard Hot 100で22位
Hot R&B/Hip Hop Songsでは6位となりStyles Pの代表作とも
言える楽曲になりました。
ちなみに元ネタはFreda Payne「I Get High」を使っています。
元ネタはこちら。

Freda Payne – I Get High (1977)


元ネタも最高です。これを使ってトラックを作るのは
本当にすごいなぁと感心してしまいます。

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