326. 大ネタ使いが◎ A$AP Ferg feat. Monica – Big A$AP (2020) 元ネタあり

2020年代
A$AP Ferg feat. Monica – Big A$AP (2020)
 

A$AP Ferg
出身地 :ニューヨーク、ハーレム
年齢  :31歳
ジャンル:Hip Hop

Monica
出身地 :ジョージア州アトランタ
年齢  :39歳
ジャンル:R&B

プロデューサー
名前:Danny Ezra Murdock
過去プロデュース曲
John Legend & Rapsody – Remember Us (2020)

名前:Eric Hudson
過去プロデュース曲
Kanye West feat. Dwele – Flashing Lights (2007)

元ネタ
Keni Burke – Risin’ To The Top (1982)

Monicaのアカペラから始まるA$AP Fergの新曲
Big A$AP」は彼らしからぬ(いい意味で)
落ち着いた曲調で、Minicaの歌声が
いい感じにマッチして個人的にはかなり好きですね。

というのも「Keni Burke – Risin’ To The Top」を
大胆にそのままサンプリングしているからですね。
元ネタはこちら。

Keni Burke – Risin’ To The Top (1982)
 

イリノイ州シカゴ出身のSoul、R&Bシンガーの
Keni Burkeの1982年のこちら。
アルバム「Changes」に収録されており
リードシングルとしてリリースされました。

Keni Burke – Changes (1982)
Changes_(Keni_Burke_album)

アルバム、シングルともに特別ヒットした作品では
ありませんが、現代のHip Hop、R&Bで
サンプリング、カバーなどで使われている名曲です。

一部しかご紹介はできませんが
LL Cool Jの「Paradise」や最近の楽曲はJeremihとTy Dolla $ignの
「The Light」などで使われています。

LL Cool J feat. Amerie – Paradise (2002)
 
Jeremih & Ty Dolla $ign – The Light (2018)

A$AP Fergの「Big A$AP」ですが
先日リリースされたミックステープ
「Floor Seats Ⅱ」に収録されています。
こちらの作品は全10曲収められており
客演には
Tyga、Lil Wayne、Nicki Minaj、MadeinTYO
Fivio Foreign、Mulattoなど
若手、ベテランと関係なくフィーチャーしています。

またプロデューサーにはDrake、Pop Smokeを
手掛けた経歴を持つAXL Beatsや
Nipsey Hussle、Big Seanなどのラッパーを
プロデュースしているCorbettなど
こちらも充実したメンツとなっています。

Big A$AP」のプロデューサーには
Danny Ezra Murdock、Eric Hudson。
今回はEric Hudsonスポットを当ててご紹介します。

彼はMariah CareyやDrake、Justin Timberlake
August Alsinaなどを手掛けた経歴の持ち主で
特にヒットしたのがKanye Westの「Flashing Light」

Kanye West feat. Dwele – Flashing Lights (2007)
 

こちらの楽曲はKanye Westの3枚目のアルバム
「Graduation」からのリードシングルで
アルバムは全米チャート1位に輝き
グラミー賞「Best Rap Album」を受賞しています。
個人的にこの頃のKanyeの楽曲は今よりクセがなく
またクラブ受けしやすくて、ホントいい楽曲が多かった印象です。

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