元ネタ・サンプリング Kardinal Offishall feat. Keri Hilson – Numba 1 (Tide Is High) (2008) 60年代のレゲエソングをサンプリング!

2000年代
2000年代K
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カナダのトロント出身のKardinal Offishall (カーディナル・オフィシャル)は、1990年代中期にキャリアをスタートさせ、2000年にはメジャーレーベルMCA Recordsと契約。

2007年にはAkonのレーベル “Kon Live Distribution” と契約し、翌年に発表した4枚目のアルバム「Not 4 Sale」(2008)は、カナダアルバムチャート8位とヒット。

その中でも、Akonと共演した「Dangerous」は、全米チャート5位というキャリアハイを記録し、全米中にその名が知られることになりました。

今回はこのアルバムから、Keri Hilson (ケリー・ヒルソン)がゲスト参加している「Numba 1 (Tide Is High)」(2008)をピックアップ。

この曲は、1960年代活躍したレゲエグループをサンプリングしたもので、前述した「Dangerous」に続くヒット曲となりました。

ここではこの曲の元ネタについて解説します。

Kardinal Offishall feat. Keri Hilson – Numba 1 (Tide Is High) (2008)

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楽曲情報

Kardinal Offishall (カーディナル・オフィシャル)
出身地 :カナダ、トロント
生年月日:1976年5月11日
ジャンル:Hip Hop

Keri Hilson (ケリー・ヒルソン)
出身地 :ジョージア州ディケーター
生年月日:1982年12月5日
ジャンル:R&B

レーベル
Kon Live
Geffen Records
Black Jays

プロデューサー
Supa Dups

元ネタ・サンプリング
The Paragons – The Tide Is High(1967)

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“Numba 1 (Tide Is High)” 元ネタ・サンプリング

The Paragons – The Tide Is High(1967)

元ネタになったのは、ジャマイカ、キングストンで結成したThe Paragons (ザ・パラゴンズ)The Tide Is High」(1967)です。

この曲は、彼らのアルバム「On the Beach」(1967)に収録され、ジャマイカのポピュラーミュージックとして広く親しまれています。

また1980年には、アメリカのバンドBlondieがこの曲のカバーを発表し、全米チャート1位、イギリスやカナダのチャートでも1位に輝くなど、世界的ヒットソングとなりました。

Blondie – The Tide Is High (1980)

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終わりに

Kardinal Offishallのこの曲は、シングルではKeri Hilsonを起用していますが、アルバムではRihannaに差し替えられています。

またラテンアメリカでは、The Pussycat DollsのリードボーカルNicole Scherzingerが同曲のバージョンをリリースするなど、当時のシーンを彷彿とさせるシンガーが目白押しとなっています。

この機会に、お気に入りのバージョンを聴いてみてはいかがでしょうか。

Kardinal Offishall feat. Rihanna – Numba 1 (Tide Is High) (2008)

Kardinal Offishall feat. Nicole Scherzinger – Numba 1 (Tide Is High) (2008)

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