元ネタ・サンプリング Lloyd – Lay It Down (2010) Remixは本家が登場?!

2010年代
2010年代L
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2004年に「South Side」のヒットで瞬く間に全米中の注目を浴びたLloyd (ロイド)

その後もYoung Money「BedRock」(2009)で起用されるなど、業界からも高い評価を得てきました。

今回はそんな彼の代名詞とも言える「Lay It Down」をピックアップ。

今尚、クラブやイベントの終盤で耳にすることが多く、幅広い世代に愛される名曲を解説します。

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楽曲情報

Lloyd (ロイド)
出身地 :ルイジアナ州ニューオリンズ
生年月日:1986年1月3日
ジャンル:R&B

レーベル
Zone 4 Inc
Interscope Records

プロデューサー
V Bozeman
Polow da Don

元ネタ・サンプリング
Patti LaBelle – Love, Need and Want You (1983)

Lloyd – Lay It Down (2010)

Lloyd – Lay It Down (Official Video)
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元ネタ・サンプリング

Patti LaBelle – Love, Need and Want You (1983)

Patti LaBelle – Love, Need and Want You (Official Audio)

元ネタとなったのは、ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のシンガーPatti LaBelle「Love, Need and Want You」(1983)です。

この曲は彼女の6枚目のアルバム「I’m in Love Again」(1983)に収録され、セカンドシングルとしてリリース。

お馴染みのNellyの大ヒットソングDilemmaでネタ使いされたことで有名ですが、Flesh-N-Bone「World So Cruel」(1996)で初めてサンプリングしています。

Flesh-N-BoneはラップグループBone Thugs-n-Harmonyの一員であり、メンバーのLayzie Boneの兄でWish Boneのいとこでもあります。

Flesh-N-Bone feat. Rev Run – World So Cruel (1996)

Flesh-N-Bone ft. Rev Run – World so Cruel

Nelly feat. Kelly Rowland – Dilemma (2002)

Nelly – Dilemma (Official Music Video) ft. Kelly Rowland
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Lay It Down

この曲はLloydの3枚目のアルバム「King of Hearts」(2011)から先行でiTunesからリリースし、R&B/Hip Hopチャート7位にランクイン。

その後オフィシャルRemixを3作発表。最初のリリースとなったのはロックテイストでアッパーなチューンに仕上がり、ラッパーのB.o.B.のラップが爽快感のある1曲になっています。

Lloyd feat. B.o.B – Lay It Down B.o.B Pop Remix (2011)

Lloyd – Lay It Down (B.o.B Pop Remix) ft. B.o.B

2作目はベテランシンガーのR. Kellyの美声が響き渡り、男らしさ溢れるキレのあるJeezyラップがスパイスとなった1曲です。

Lloyd feat. R. Kelly & Jeezy- Lay It Down G-Mix (2011)

Lloyd feat. R. Kelly & Jeezy- "Lay It Down" Remix (G-Mix)

最後にご紹介するのは本家Patti LaBelleが参加したRemixで、故Aretha FranklinとTeena Marieへの敬意を表した作品になりました。

サビ部分の音階が変わっているため違和感がありますが、Patti LaBelleとの掛け合いは聞き応えのあるので必聴です。

Lloyd feat. Patti LaBelle – Lay it Down Part II – A Tribute to the Legends (2010)

Lloyd feat. Patti LaBelle "Lay It Down" Part II – A Tribute to the Legends
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終わりに

Lloyd「Lay It Down」はいかがでしたでしょうか。

元ネタを追うことで、Patti LaBelleがRemixで楽曲に参加したことの偉大さが見えてくるのも面白いですよね。

オリジナルはLloydの代表曲となっていますがこの機会に元ネタ、Remixと併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

プロデューサーのV Bozemanの楽曲はこちら。

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