365. Travis Scottの元ネタは意外なナンバー?! Travis Scott – Antidote (2015) 元ネタあり

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2010年代
Travis Scott – Antidote (2015)

Travis Scott
出身地 :テキサス州ヒューストン
年齢  :29歳
ジャンル:Hip Hop

プロデューサー
名前:Eestbound
名前:Wondagurl

元ネタ
Lee Fields & The Expressions – All I Need (2014)

2015年にリリースしたデビューアルバム「Rodeo」からリードシングルとしてリリースされた「Antidote

Travis Scott – Rodeo (2015)
Rodeoalbum

アルバム制作時にはこの「Antidote」は収録される予定はなかったそうですが、あまりの人気の高さに入れることになったとか。アルバムリリース前のライブでもかなり盛り上がっている様子が伺えます。

ちなみに「Antidote」はR&B/Hip Hopシングルチャート7位にランクイン、アルバムは全米アルバムチャート3位とデビューアルバムとは思えないほどの人気っぷりです。

また「Antidote」はLee Fields & The Expressionsの「All I Need」をサンプリングしています。元ネタはこちら。
※「Antidote」の0:00〜 「All I Need」の0:01〜

Lee Fields & The Expressions – All I Need (2014)

 

ノースカロライナ州ウィルソン出身のSoulシンガーLee FieldsとバンドのThe Expressionsの共作のこの曲。 彼らが共作での3枚目となるアルバム「Emma Jean」に収録されています。

Antidote」のプロデューサーにはEastboundWondagurl。今回はWondagurlにスポットを当ててご紹介。 
カナダ、オンタリオ出身の女性プロデューサー、ソングライターでまだ23歳と若いですが10年以上のキャリアの持ち主。
2015年にはRihannaのシングル「Bitch Better Have My Money」をTravis Scott、Kanye West等と共同プロデュース。R&B/Hip Hopシングルチャート5位にランクインとクラブヒットとなりました。ドープなトラックとは裏腹に、現在のYouTubeでの再生回数は1億5千万回を超えています。

Rihanna – Bitch Better Have My Money (2015)

またTravis Scottの3枚目となるアルバム「Astroworld」ではDon Toliverを客演に迎えた「CAN’T SAY」をプロデュース。このアルバムでは他にも数曲手掛け、全米アルバムチャート1位、また世界各国のチャートで1位を獲得するなど大ヒットアルバムとなりました。

Travis Scott feat. Don Toliver – CAN’T SAY (2018)

Travis Scottのデビューアルバムから最新作までの全作品を手掛けており、Travis Scottにはかけがえのパートナーであることは間違いないです。
他にもLil Uzi VertやDrake、Jay-Z、SZAなど著名アーティストをプロデュースしています。2021年にはTravis Scottのニューアルバムもリリースされるそうなので、その作品でも彼女の名前がクレジットされているハズです。このように楽曲の細かいところにも目を付けていると色々と面白いのでオススメです。

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