元ネタ・サンプリング Jadakiss – Me (2019) UsherやMary J. Bligeを手掛けた敏腕プロデューサーがプロデュース!

2010年代
2010年代J
スポンサーリンク

Jadakiss (ジェイダキス)
出身地 :ニューヨーク、ヨンカーズ
生年月日:1975年5月27日
ジャンル:Hip Hop
所属  :The Lox

レーベル
Def Jam Recordings

プロデューサー
Bryan-Michael Cox

元ネタ・サンプリング
Peabo Bryson – Give Me Your Love (1982)

Jadakiss – Me (2019)

スポンサーリンク

元ネタ・サンプリング

90年代にラップグループ “The Lox” のメンバーとしてキャリアをスタートし、これまでに5枚のソロアルバムを発表したJadakiss (ジェイダキス)。また2000年代に一世風靡した “Ruff Ryders” に加わったことで、知名度を大きく広げました。
そんな彼のシングル「Me」はPeabo Brysonの「Give Me Your Love」をサンプリングしています。元ネタはこちら。

Peabo Bryson – Give Me Your Love (1982)

サウスカロライナ州グリーンビル出身のR&B、SoulシンガーPeabo Brysonの1982年作。彼のアルバム「Don’t Play with Fire」からシングルとしてリリースされたこの曲は、R&Bチャート22位にランクイン。アルバムはR&Bチャート8位にランクインしています。

スポンサーリンク

アルバム “Ignatius”

この曲は彼の5枚目のアルバム「Ignatius」からリードシングルとしてリリースされました。アルバムは全13曲収録されており、客演にはTy Dolla $ign、2 Chainz、Rick Ross、John Legend、Pusha Tなど錚々たるメンツがバックアップしています。
個人的にはHitmakaとAyo & Keyzがプロデュースした「Need Your Best」がオススメ。ネタ使いと思わせるビートにTy Dolla $ignの歌声とJadakissのラップがマッチしています。

Jadakiss feat. Ty Dolla $ign – (NYB) Need Your Best (2020)

スポンサーリンク

プロデューサー

Peabo Brysonの楽曲を見事にサンプリングしたこの曲は、Bryan-Michael Coxがプロデュース。彼はこれまでに1億枚以上の作品を売り上げ、9回のグラミー賞を受賞した経歴を持つ敏腕プロデューサー。2004年にUsherのシングル「Burn」を手掛け、全米チャート1位にランクイン。収録されていたアルバム「Confessions」は、Eminemの「The Marshall Mathers LP」に次いで、2010年代に2番目に売れたアルバムとなりました。

Usher – Burn (2004)

また2005年にMary J. Bligeの「Be Without You」をプロデュースし、全米チャート3位にランクイン。この曲はロングヒットとなり、年間シングルチャート11位に入り、この年を代表するR&Bソングとなりました。

Mary J. Blige – Be Without You (2005)

このほかにも名曲の数々を手掛けてきたBryan-Michael Cox。業界の重鎮が今後仕掛けるプロデュースワークにも要注目です。

またJadakissは2020年にThe Loxとしてもアルバムを発表しており、近年は精力的に楽曲制作に励んでいるように思えます。ファンとしては2000年代の勢いを再び取り戻してほしいところです。

記事で紹介した楽曲についてのダウンロードリンクはこちらになります。お気に入りの1曲があれば購入して頂けると嬉しいです。

スポンサーリンク
musicdictionary2021をフォローする




Music Dictionary

コメント

タイトルとURLをコピーしました