元ネタ・サンプリング Drake – When to Say When (2020) Jay-Zの「Song Cry」と同ネタをサンプリング!

2020年代
2020年代D
スポンサーリンク

Drake (ドレイク)
出身  :カナダ、トロント
生年月日:1986年10月24日
ジャンル:Hip Hop, R&B

レーベル
OVO Sound
Republic Records

プロデューサー
June The Genius
Alonzo Thornhill

元ネタ・サンプリング
Bobby Glenn – Sounds Like a Love Song (1976)

Drake – When to Say When (2020)

スポンサーリンク

元ネタ・サンプリング

2020年の3月にシングル「Chicago Freestyle」と共に今作を発表したDrake (ドレイク)。この曲はBobby Glennの「Sounds Like a Love Song」をサンプリングしています。元ネタはこちら。

Bobby Glenn – Sounds Like a Love Song (1976)

この曲は2001年にJay-Zが発表したアルバム「The Blueprint」から4枚目のシングル「Song Cry」でネタ使いされたことで、サンプリングソースとして名曲となりました。また2018年にTory Lanezが発表した「Benevolent」でも使用されています。

Tory Lanez – Benevolent (2018)

スポンサーリンク

Dark Lane Demo Tapes

2020年の5月にミックステープ「Dark Lane Demo Tapes」をドロップしたDrake。この作品はSoundCloudで公開された曲やインターネット上でリークされた曲、さらに新曲をまとめたものになっています。ミックステープは全14曲収録され、客演にFuture、Chris Brown、Young Thug、Playboi Carti、Fivio Foreignなどが参加。リードシングルの「Toosie Slide」は自宅で撮影され、軽やかに踊る姿がMVで公開されたことで、話題になりましたね。

Drake – Toosie Slide (2020)

またミックステープは全曲がチャートにランクインし、全米チャート2位にランクイン。また彼にとって3作目となるUKチャート1位に輝いた作品にもなりました。

スポンサーリンク

プロデューサー

この曲はJune The GeniusAlonzo Thornhillが手掛けています。その中でもJune The GeniusはTravis Scottのアルバム「Astroworld 」から「YOSEMITE」を手掛け、アルバムは全米チャート1位にランクイン。グラミー賞「Best Rap Album」にノミネートされ、この年を大いに盛り上げたHip Hopアルバムとなりました。

Travis Scott – YOSEMITE (2018)

2016年にはYFN Lucciの「Everyday We Lit」を手掛け、R&B/Hip Hopチャート12位とクラブを中心にヒット。YFN Lucciと客演で参加しているPnB Rockは、キャリアハイのヒットとなったことで彼らの知名度を全米中に広げた作品になりました。

YFN Lucci feat. PnB Rock – Everyday We Lit (2016)

他にもYoungBoy Never Broke AgainやYo Gotti、Roddy Ricchなど若手ラッパーを中心にプロデュースしているJune The Genius。世界的ラップスターを手掛けたことを足掛かりに、さらなる活躍を期待したいですね。

スポンサーリンク

終わりに

When to Say When」はいかがでしたでしょうか。大ネタ使いではありますがビートは現代風にリメイクされ、ラップが乗ることでDrakeの味が出た作品に仕上がっているように思えます。同時にJay-Zの「Song Cry」も改めて聞き比べしたくなりますね。この機会にクラシックと元ネタも併せて聞いてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
musicdictionary2021をフォローする




Music Dictionary

コメント

タイトルとURLをコピーしました