大ヒットチューンの元ネタには意外な楽曲?! Jason Derulo – Whatcha Say (2009) 元ネタあり

2000年代
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プロフィール

Jason Derulo (ジェイソン・デルーロ)
出身地 :フロリダ州ミラマー
生年月日:1989年9月21日
ジャンル:R&B, Pop

プロデューサー
Alexander Palmer
J.R. Rotem

元ネタ
Imogen Heap – Hide and Seek (2005)

Jason Derulo – Whatcha Say (2009)

Jason Derulo – Whatcha Say (Video)
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キャリア

ソロパフォーマーをの夢を抱き舞台芸術学校に通い、歌手やダンサーとしての才能を磨いた後、2006年のテレビ番組「ショータイム・アポロン(Showtime at the Apollo)」のシーズン・フィナーレで最優秀賞を受賞したJason Derulo (ジェイソン・デルーロ)。プロデューサーのJ.R. Rotemに見出され、彼の所属するレコード会社「Beluga Heights Records」とワーナー・ブラザース・レコードと契約。同時期に彼はソングライターとしても活動をしており、ベテランラッパーBirdmanのシングル「Pop Bottles」や、Lil Wayneのモンスターアルバム「Tha Carter Ⅲ」から「Playing with Fire」を手掛け、業界からの知名度を広げていきました。

Birdman feat. Lil Wayne – Pop Bottles (2007)

Birdman ft. Lil Wayne – Pop Bottles (Official Video)

Lil Wayne – Playing with Fire (2008)

Lil Wayne – Playing With Fire

2009年にはIyazの代表曲「Replay」を手掛けることで、全米シングルチャート2位に輝き、世界各国のチャートでTop10内にランクインするなど国際的なヒットソングとなりました。日本でも馴染みのあるナンバーで、日本チャートのアルバムランキングで22位にランクインしています。

Iyaz – Replay (2009)

Replay (Prequel) [Music Video] – Iyaz

元ネタ・サンプリング

世界的ヒットソングを手掛けたJason Deruloは同年に表題曲の「Whatcha Say」をドロップ。この曲はImogen Heapの「Hide and Seek」をサンプリングしています。元ネタはこちら。

Whatcha Say」の0:04〜
Hide and Seek」2:52〜

Imogen Heap – Hide And Seek (2005)

Imogen Heap – Hide And Seek (Official Video)

イギリス出身のシンガーImogen Heapの2005年作。彼女の2枚目となるアルバム「Speak for Yourself」からリードシングルとしてリリースされ、アルバムはダンスエレクトロニックアルバムチャート2位にランクイン。このアルバムはレーベルからのバックアップを受けず、全てImogen Heap自身で制作、ミキシング、制作資金も調達したとか。

Whatcha Say

そんな「Whatcha Say」はJason Deruloのデビューシングルとしてリリースされ、全米シングルチャート1位に輝き、UKシングルチャート3位。さらに世界各国のチャートでも上位にランクインし、瞬く間にトップスターの仲間入りとなりました。またセカンドシングル「In My Head」も全米シングルチャート5位にランクインし、またも世界各国のチャートを席巻するなど、彼がシンガーとして大きくステップした年になりました。

Jason Derulo – In My Head (2009)

Jason Derulo – In My Head (Video)

Whatcha Say」はイントロ、フック部分で大胆にも元ネタをそのままサンプリングしながらも、倍速で打ち込まれているハイハットが疾走感を生み、躍動感溢れるビートに仕上がっています。またJason Deruloの伸びのある歌声と元ネタのコラボレーションが聞いていて心地よいですね。

曲中では「浮気をしてバレてしまったけど、別れてほしくない、俺の人生には君が必要なんだ」と後悔している男性目線を歌にしています。曲は素晴らしいクオリティーだけにちょっと拍子抜けする内容ですね。

一世風靡したJason Deruloは現在も楽曲制作、リリースを精力的に行っており、特にTik Tokでは1曲で2300万個のTik Tokの映像で使われバイラルヒットとなっています。今後も彼の動きから目が離せません!

紹介した楽曲についてのダウンロード、購入リンクはこちら。お気に入りの楽曲があれば購入してみてください!

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