デュア・リパ「Levitating」パクリ疑惑の真相は?30億円訴訟の結末とDaBaby炎上騒動の裏側を徹底解説

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Dua Lipa (デュア・リパ)の「Levitating (Remix)」は、80年代風ディスコに現代のラップを融合させ、2021年ビルボード年間1位に輝いた怪物級ヒット曲。公式にはサンプリングではないが、レゲエバンドの楽曲との類似性を巡る大規模な訴訟騒動でも注目を集めた一曲だ

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🎧 クイック概要:10秒でわかる基本データ

項目内容
アーティスト / 曲名Dua Lipa feat. DaBaby / Levitating (Remix)
収録アルバムFuture Nostalgia(ボーナス・エディション)
サンプリング元 / パクリ疑惑Artikal Sound System「Live Your Life」
訴訟が提起 → 係争後に却下
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🎶 2021年を支配した「ディスコ・ラップ」の完成形

オリジナル版の浮遊感あるサウンドに、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったラッパーDaBaby (ダベイビー)が参戦。彼の軽快なフロウは「Left foot, right foot, levitatin’」というキャッチーなラインを生み、ダンスフロアだけでなくTikTokでも爆発的に拡散された。

  • 制作の舞台裏:DaBabyはインタビューでデュア・リパを「彼女は最高だ(She’s rocking)」と絶賛。単なるゲスト参加以上の意欲で制作に挑んだ。
  • プロデューサー:Stuart PriceとKozが続投。DaBabyのラップが楽曲のグルーヴを邪魔しないよう、緻密なビートカットが施されている。
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💰 「パクリ疑惑」の真相:2,000万ドル(約30億円)以上の損害賠償を求める訴訟

この曲を語る上で外せないのが、著作権を巡る法的な争いだ。

レゲエバンドによる訴え:米バンド Artikal Sound System が、自らの楽曲「Live Your Life」とコーラスのメロディが酷似していると主張。しかし、2023年に裁判所は「Dua側がその曲を事前に聴いたという証拠がない」として訴えを却下。

別の巨額訴訟:さらに2023年、トークボックス奏者のBosko Kanteが「リミックスへの使用許可は出していない」として、利益分配など2,000万ドル(約30億円)以上を求める訴訟を起こし、再び波紋を呼んだ。

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📹 ファン参加型の「未来派」ミュージックビデオ

MVは「宇宙のディスコ・エレベーター」が舞台。特筆すべきは、TikTokでファンから募集した15万本以上の映像(ダンスやメイク等)のアイデアが採用されている点だ。まさに、アーティストとリスナーが共同で作った2020年代を象徴する映像作品といえる。

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🔥 輝かしい功績と、DaBabyの炎上騒動

商業的には2021年のBillboard Hot 100で年間1位を記録。週間1位を一度も獲得せずに年間首位になるという史上4曲目の珍しい快挙を成し遂げた。 しかしその後、DaBabyがライブ中にLGBTQ+コミュニティへの差別的発言をしたことで大炎上。一部のラジオ局がこのリミックス版の放送を停止し、Dua Lipa自身も「彼の発言に驚きと戦慄を覚えた」と絶縁に近い声明を出すなど、大きな社会問題にまで発展した。

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