元ネタ・サンプリング Bryson Tiller feat. Drake – Outta Time (2020) サンプリングソースはDrakeの作品と同じアルバムを使用?!

2020年代
2020年代B
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2011年にキャリアをスタートさせ、2015年にシングル「Don’t」が全米チャート13位にランクインし、一躍メインストリームで知名度を広めたBryson Tiller (ブライソン・ティラー)

この曲のヒットを受けて “RCA Records” と契約を結び、同年にアルバム「Trapsoul」をリリース。

アルバムから「Exchange」はグラミー賞にノミネートとなり、BET Awardsでは「最優秀新人賞」と「最優秀男性R&B/ポップアーティスト」の2部門を受賞。

そんなBryson Tillerが3枚目のアルバム「A N N I V E R S A R Y」(2020)をドロップ。

今回はこの中から唯一客演で参加しているDrake (ドレイク)をフィーチャーした「Outta Time」をピックアップして、元ネタについて解説します。

Bryson Tiller feat. Drake – Outta Time (2020)

Bryson Tiller – Outta Time (Visualizer) ft. Drake
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楽曲情報

Bryson Tiller (ブライソン・ティラー)
出身地 :ケンタッキー州ルイビル
生年月日:1993年1月2日
ジャンル:R&B

Drake (ドレイク)
出身  :カナダ、トロント
生年月日:1986年10月24日
ジャンル:Hip Hop, R&B

レーベル
RCA Records

プロデューサー
Nineteen85
Vinylz
40

元ネタ・サンプリング
Snoh Aalegra – Fool For You (2017)

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“Outta Time” 元ネタ・サンプリング

Snoh Aalegra – Fool For You (2017)

Fool For You

元ネタとなったのはスウェーデン出身のシンガーSnoh Aalegra「Fool For You」(2017)です。

この曲は彼女のアルバム「Feels」(2017)に収録し、同作に収められている「Time」は、Drakeのミックステープ「More Life」(2017)から「Do Not Disturb」でサンプリングしています。

これはDrakeのレーベル “OVO Sound” を共同設立者で、プロデューサーの40がどちらの楽曲もプロデューサーとしてクレジットしているからではないかと推測できます。

また“OVO Sound” に所属しているdvsnSnoh Aalegraは後に楽曲をリリース。レーベルからお墨付きのシンガーであることに間違いなさそうですね。

この曲については記事にしていますので、そちらもチェックしてもらえてら嬉しいです。

Drake – Do Not Disturb (2017)

Do Not Disturb

Snoh Aalegra – Time (2017)

Time
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終わりに

Drakeの作品を手掛けるプロデューサーが、意外にも同じアルバムからサンプリングするのは驚きました。

またBryson Tillerの今作のアルバムはデラックスエディションも発表し、5曲追加した全15曲となって再リリース。

この機会にアルバムと併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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