元ネタ・サンプリング dvsn feat. Snoh Aalegra – Between Us (2020) Usherのヒット曲を大胆にサンプリング!

2020年代
2020年代 D
スポンサーリンク

Drake率いるOVO Soundに所属し、カナダのR&Bデュオとして人気を博しているdvsn(ディヴィジョン)

彼らの3枚目のアルバム「Amusing Her Feelings」はカナダアルバムチャート13位にランクインし、翌年にはデラックスエディションを再リリースするほどの人気作となりました。

今回はこのアルバムからスウェーデン出身のR&BシンガーSnoh Aalegra (スノー・アレグラ)を迎えた「Between Us」をピックアップ。

Usherをサンプリングした美しいビートに、彼らのハーモニーに酔いしれる1曲に仕上がりました。

元ネタと併せて解説していきます。

スポンサーリンク

楽曲情報

dvsn(ディヴィジョン)
結成  :2015年
ジャンル:R&B
メンバー:Daniel DaleyNineteen85

Snoh Aalegra (スノー・アレグラ)
出身地 :スウェーデン
生年月日:1987年9月13日
ジャンル:R&B

レーベル
OVO Sound

プロデューサー
Nineteen85

元ネタ・サンプリング
Usher – Nice & Slow (1997)
dvsn – In Between (2019)

dvsn feat. Snoh Aalegra – Between Us (2020)

dvsn – Between Us (feat. Snoh Aalegra) [Official Music Video]
スポンサーリンク

元ネタ・サンプリング 1

Usher – Nice & Slow (1997)

Usher – Nice & Slow (Official HD Video)

元ネタとなったのは、これまでに全世界で8000万枚以上のセールスを記録し、8回のグラミー賞受賞歴を持つR&BシンガーUsher(アッシャー)「Nice & Slow」です。

この曲は彼のセカンドアルバム「My Way」(1997)からシングルカットされ、Mariah Careyなどを手掛ける名プロデューサーJermaine Dupriが手掛けることで、全米チャート1位に輝きました。

収録されているアルバムは、大半をBabyfaceJermaine Dupriがプロデュースすることで、全米チャート4位にランクイン。

またグラミー賞にノミネートされ、90年代通しての全米アルバムチャートで91位に入る大作となりました。

スポンサーリンク

元ネタ・サンプリング 2

dvsn – In Between (2019)

dvsn – In Between (Official Visualizer)

2つ目にdvsn自身の楽曲を自らサンプリングしています。

この曲は世界最高峰の野外フェス「コーチェラ」に出演した時に初めて公開され、シングルとして2019年に発表された楽曲となりました。

またサンプリングした経緯に関しては、この曲のマッシュアップをどこかで聞いて、そこからインスパイアを得たとdvsnは語っています。

スポンサーリンク

Between Us

Usherのヒット曲と、自身の楽曲をサンプリングしたこの曲は、dvsnSnoh Aalegraの初のコラボレーションソングとなりました。

それについてはdvsnは次のように語っています。

もともとDaniel Daleyは「女性とのコラボが必要だと思う」と言っていたんだ。

そして彼は「スノウがこういう曲をやるのはあまり聞いたことがないな」と言っていたよ。

Nineteen85は「まさにそれがきっかけだ!」と言ったよ。彼女はこの曲をやってくれるだろう。

さあ、行こう。今すぐ彼女に電話してみよう!と思ったよ。

この曲は「Bump N' Grind」(R. Kellyの名曲)のような雰囲気で、俺たちは彼女のそんな姿を聞いたことがなかったよ。

でも彼女はそれをこの曲で体現したんだ。でもこれはお互いにファンだったという状況だったからだよ。

Snoh Aalegraへの興味から彼女に連絡し、お互いがファンだったことで楽曲制作につながったことを語っています。

R. Kelly – Bump N’ Grind (1993)

R. Kelly – Bump N' Grind
スポンサーリンク

終わりに

アルバム「Amusing Her Feelings」も然り、ハイクオリティな作品を次々とリリースしているdvsn「Between Us」はいかがでしたでしょうか。

Usherの名曲をサンプリングし、Snoh Aalegraの歌声が心地よいナンバーとなりました。

またこれまでの記事でも、今作のアルバムからは数曲紹介していますので、そちらと併せてこの機会に聞いてみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました