元ネタ・サンプリング Drake – Hotline Bling (2015) 元ネタはSadeがカバーしていた?

2010年代
2010年代D
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Drake (ドレイク)
出身  :カナダ、トロント
生年月日:1986年10月24日
ジャンル:Hip Hop, R&B

レーベル
OVO Sound
Cash Money Records
Young Money
Republic Records
Universal Music Group

プロデューサー
Nineteen85

元ネタ・サンプリング
Timmy Thomas – Why Can’t We Live Together (1972)

Drake – Hotline Bling (2015)

Drake – Hotline Bling
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元ネタ・サンプリング

2015年に発表されたこの曲はDrake (ドレイク)の4枚目のアルバム「Views」からリードシングルとしてリリースされました。

またTimmy Thomasの「Why Can’t We Live Together」をサンプリングしたことでも知られています。元ネタはこちら。

Timmy Thomas – Why Can’t We Live Together (1972)

Timmy Thomas – Why Can't We Live Together (1973)

インディアナ州エバンズビル出身のシンガー、ソングライター、プロデューサーとしてマルチに活動していたTimmy Thomasの1972年作。

彼の同タイトルのアルバム「Why Can’t We Live Together」に収録され、シングルはR&Bチャート1位、Popチャート3位を記録。

彼の唯一のヒットシングルとなり、200万枚以上のセールスとなりました。

また1984年にSadeにカバーされたほか、1991年にはMC Hammerが「Tell Me」でサンプリングしています。

Sade – Why Can’t We Live Together (1984)

Sade – Why can't we live Together ? – Montreux Jazz Festival ( 1984 )

MC Hammer – Tell Me (1991)

Tell Me
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Hotline Bling

この曲はリリースされると全米チャート2位にランクインし、グラミー賞で2冠を達成したヒット曲となりました。

またMVの監督には、後にリリースされ大ヒットとなった「God’s Plan」やRihannaの「Work」などヒット曲を手掛けたDirector Xが務めています。

Drake – God’s Plan (2018)

Drake – God's Plan

Rihanna feat. Drake – Work (2016)

Rihanna – Work (Explicit) ft. Drake

また今作の「Hotline Bling」はSean Paulのシングル「Gimme the Light」のMVからインスパイアされたとDirector Xは明かしています。

MVでは背景にキューブ状の照明が設置され、確かに影響を受けたように感じますね。

Sean Paul – Gimme The Light (2002)

Sean Paul – Gimme The Light (Official Video)
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プロデューサー

プロデューサーにはNineteen85が務めています。

彼は「Hotline Bling」と同アルバムに収録されている「One Dance」を手掛け、全米チャート、UKチャートで1位に輝きました。

Drake feat. Wizkid & Kyla – One Dance (2016)

One Dance-Drake (feat. Wizkid & Kyla)

また2013年にDrakeの「Hold On, We’re Going Home」をプロデュースし、収録されていたアルバム「Nothing Was the Same」は全米チャート1位にランクイン。

またグラミー賞にもノミネートされています。

Drake feat. Majd Jordan – Hold On, We’re Going Home (2013)

Drake – Hold On, We’re Going Home ft. Majid Jordan

Drakeにその実績を買われたNineteen85はR&Bユニット “dvsn” としても活動し、現在は彼のレーベルOVO Soundに所属している人気プロデューサーです。

彼については記事にしていますので、そちらも見て頂けたら嬉しいです。

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終わりに

Drakeの「Hotline Bling」はいかがでしたでしょうか。

元ネタは意外にもSadeにカバーされるほど名曲であったのは正直びっくりでした。

またヒットメーカーのNineteen85が手掛けたことで、全米中を虜にしたのかもしれません。この機会にDrakeの代表曲である今作を聞いてみてはいかがでしょうか。

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