395. 複数の曲をサンプリングしたアップテンポなナンバー! Vivian Green feat. Ghostface Killah – Light Up (2020) 元ネタあり

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2020年代
 
Vivian Green feat. Ghostface Killah – Light Up (2020)
 

Vivian Green
出身地 :ペンシルベニア州フィラデルフィア
年齢  :41歳
ジャンル:R&B

Ghostface Killah
出身地 :ニューヨーク、スタテンアイランド
年齢  :50歳
ジャンル:Hip Hop

プロデューサー
名前:Kwame

元ネタ
Evelyn “Champagne” King – Love Come Down (1982)
Liquid Liquid – Cavern (1983)

2002年にデビューアルバム「A Love Story」からシングル「Emotional Rollercoaster」が

Dance Music/Club Playシングルチャート1位と華やかなデビューを果たしたVivian Green

Vivian Green – Emotional Rollercoaster (2002)
 

その後、長男を出産をするため一時活動を休止していましたが、3年後に復帰しこれまでに6枚のアルバムをリリース。

また先日には7枚目となるアルバム「Love Absolute」をドロップ。

こちらの作品は3年振りとなる今作は全13曲収録されており、客演にはGhostface Killar、Mike Phillips、さらに息子のJordan Greenも出演しています。

表題曲の「Light Up 」はこのアルバムからの1曲となっています。

この曲は複数の曲をサンプリングしており、1つ目にはEvelyn “Champagne” Kingの「Love Come Down」を使用。元ネタはこちら。
※「Light Up 」の0:12〜 「Love Come Down」の0:04〜

Evelyn “Champagne” King – Love Come Down (1982)

ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のシンガー

Evelyn “Champagne” Kingの1982年作。

彼女の5枚目となるアルバム「Get Loose」からリードシングルとしてリリースされたこの曲は

R&B/Hip Hopシングルチャート1位にランクイン。またアルバムもTop Black LPsチャート1位を獲得し

彼女の代表曲の1つになっています。

Evelyn “Champagne” King – Get Loose (1982)
Get_Loose

Vivian Greenの「Light Up」のもう1つのサンプリングソースはLiquid Liquidの「Cavern」を使用しています。元ネタはこちら。
※「Light Up」の0:05〜 Cavern」の0:00〜

Liquid Liquid – Cavern (1983)
 

ノーウェイヴ、ダンスパンクグループのLiquid Liquidの1983年作。

Liquid Liquid

3枚目となるEP「Optimo」に収録されており、この曲は彼らの代表曲の1つです。

また1997年にコンピレーションアルバム「Liquid Liquid」にも再収録されています。

Liquid Liquid – Optimo (1983)
 
Optimo_(EP)_cover

そんな2曲をサンプリングしたVivian Greenの「Light Up」はサンプリングされたビートが特徴的でアップテンポなナンバー。
Ghostface Killahの疾走感のあるラップから始まり、伸びのあるVivian Greenの歌声がアッパーなトラックと見事にマッチしています。

また曲中では女性が愛する相手とデートに行くまでの胸の高鳴りを歌っています。

プロデューサーにはKwame

過去にG-UnitからLloyd Banksのソロデビューシングル「On Fire」を手掛けて

R&B/Hip Hopシングルチャート4位、アルバム「The Hunger for More」は全米アルバムチャート1位に輝き、彼の知名度を大きく広げる作品となりました。

Lloyd Banks – The Hunger for More (2004)
 
Lloyd-banks-the-hunger-for-more
Lloyd Banks – On Fire (2004)
 

他にもWill Smith、Talib Kweli、Christina Aguileraなどの作品を手掛けており

2000年代から活躍するベテランプロデューサーの1人です。

またVivian Greenの作品も数曲手掛けており、この曲をきっかけにさらにブレークしてほしいですね。

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