元ネタ・サンプリング Ty Dolla $ign feat. Big Sean – Tyrone 2021 (2020) Erykah Baduをサンプリング!

2020年代
2020年代T
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Ty Dolla $ign feat. Big Sean – Tyrone 2021 (2020)

Ty Dolla $ign
出身地 :カリフォルニア州ロサンゼルス
年齢  :38歳
ジャンル:Hip Hop, R&B

Big Sean
出身地 :ミシガン州デトロイト
年齢  :32歳
ジャンル:Hip Hop

プロデューサー
名前:Ty Dolla $ign
名前:Murda Beatz

元ネタ
Erykah Badu – Tyrone (Live) (1997)

Ty Dolla $ignのニューアルバム「Featuring Ty Dolla $ign」に収録されている「Tyrone 2021
アルバムについては過去に記事にしていますので、そちらを見て頂けたら嬉しいです。

348. 深夜に聞きたくなるナンバー! Ty Dolla $ign – Slow It Down (2020) 元ネタあり

曲名に「Tyrone 2021」とついているようにErykah Baduの「Tyrone 」をサンプリングしています。なぜかLiveバージョンをサンプリングしており、お客さんの歓声も一緒に収められていますw
元ネタはこちら。
※「Tyrone 2021」の0:00〜、1:12〜 「Tyrone 」の0:12〜、1:26〜

Erykah Badu – Tyrone (Live) (1997)
 

テキサス州ダラス出身のシンガーErykah Baduの1997年リリースのこの曲。
彼女は1997年に発表したデビューアルバム「Baduizm」が全米アルバムチャート2位にランクインし、Neo Soulの主要アーティストの1人として確立された作品になりました。

しかし「Tyrone 」はそのアルバムに収録されず、同年にリリースされたライブアルバム「Live」のリードシングルとしてドロップされました。そのため先ほど触れたお客さんの歓声も一緒に収録されています。「Live」は全米アルバムチャート4位、R&B/Hip Hopアルバムチャート1位に輝いています。

Erykah Badu – Live (1997)
Erykah_Badu_-_Live

Ty Dolla $ignの「Tyrone 2021」はErykah Baduのループされた歌声にTy Dolla $ignBig Seanが元妻に対しての不満についてラップしています。これはErykah Baduの「Tyrone 」が女性目線で男性を罵るのに掛けて、男性目線で訴えかけていますね。

Tyrone 2021」のプロデューサーにはTy Dolla $ignMurda Beatz
Murda Beatzはカナダ、オンタリオ出身のプロデューサー兼ソングライター。2020年にはTy Dolla $ign、Polo Gを客演に迎えたシングル「Doors Unlocked」を彼名義でドロップしています。
Ty Dolla $ignのソウルフルな歌声を引き出し、トラックともマッチしていて個人的にオススメの1曲。

当ブログでも記事にしていますので、詳しい内容はこちらから見て頂けたら嬉しいです。

264. Murda Beatz feat. Ty Dolla $ign & Polo G – Doors Unlocked (2020)

Murda Beatz feat. Ty Dolla $ign & Polo G – Doors Unlocked (2020)


Murda Beatzは2017年にMigosのシングル「MotorSport」をプロデュースし、全米シングルチャート6位にランクイン。こちらの楽曲が収録されているアルバム「Culture Ⅱ」は全米アルバムチャート1位を獲得し、「Walk It Talk It」や「Stir Fly」などクラブヒットを連発していました。

Migos – Culture Ⅱ (2018)
Culture_II
Migos, Nicki Minaj & Cardi B – MotorSport (2017)

Murda Beatzは2018年にDrakeの「Nice for What」をプロデュースし、全米シングルチャート1位を獲得後、グラミー賞にもノミネートされ2018年を代表する1曲となりました。

Drake – Nice for What (2018)
 

「Doors Unlocked」のクオリティがとても高かっただけあって、今後の楽曲制作にかなり期待してしまいますw もちろん彼のプロデューサーとしての腕前もこれだけのヒット作を出していたら間違いありません!今後も要注目のプロデューサーの1人です。
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