342. ネタ使いが心地いい! T.I. feat. Eric Bellinger & Killer Mike – How I Feel (2020) 元ネタあり

スポンサーリンク
2020年代
T.I. feat. Eric Bellinger & Killer Mike – How I Feel (2020)

T.I.
出身地 :ジョージア州アトランタ
年齢  :40歳
ジャンル:Hip Hop

Eric Bellinger
出身地 :カリフォルニア州コンプトン
年齢  :34歳
ジャンル:R&B、Hip Hop

Killer Mike
出身地 :ジョージア州アトランタ
年齢  :45歳
ジャンル:Hip Hop

プロデューサー
名前:Forest Factory
名前:David Banner

元ネタ
Alexander O’Neal – If You Were Here Tonight (1985)

先日11枚目となるフルアルバム「The L.I.B.R.A.」を発表したラッパーのT.I.
アルバムについては記事にしていますので、そちらを見て頂けたら嬉しいです。

340. 2年振りとなるフルアルバム! T.I. feat. Lil Baby – Pardon (2020) 元ネタあり

そのニューアルバムに収録されている「How I Feel」は、トラックのギター音が気持ちよくT.I.のシリアスなラップからEric Bellingerの美声がハマっていて◎ 中盤からKiller Mikeがいい仕事をしていて、ベテランの味のある畳み掛けるラップが南部好きにはたまらない雰囲気になっています。

またこちらの「How I Feel」はAlexander O’Nealの「If You Were Here Tonight」をそのままサンプリングしています。元ネタはこちら。

Alexander O’Neal – If You Were Here Tonight (1985)
 

ミネソタ州ミネアポリス出身のR&B、Soulシンガーの

Alexander O’Nealの1985年リリースのこちら。彼のデビューアルバム「Alexander O’Neal」からセカンドシングルとしてリリースされました。

Alexander O’Neal – Alexander O’Neal (1985)
b5312071

 If You Were Here Tonight」はR&B/Hip Hopシングルチャートで17位、UKシングルチャートで20位にランクインしました。正直そこまでのヒット作になったわけではありませんが、現代のサンプリングで使用されることが度々あります。
リスナーとしても30年以上も前に作られた楽曲をこのように楽しめるってとても面白いですよね。

そんなサンプリングをしたHow I Feel」のプロデューサーにはForest Factory、David Banner。今回はDavid Bannerをご紹介します。
ミシシッピ州ジャクソン出身のDavid Bannerは、ラッパーとして活躍しているのは有名ですが意外にも2000年前期からプロデューサーとしても活動しています。
Lil Wayneの大ヒットアルバム「The Carter Ⅲ」から「La La」「Pussy Monster」の2曲をプロデュースし全米アルバムチャート1位、また年間Rapアルバムチャートで1位を獲得しこの年のHip Hopの代表作とも言えるアルバムになりました。

Lil Wayne feat. Brisco & Busta Rhymes – La La (2008)

Lil Wayne – Pussy Monster (2008)

他にもNe-Yo、Snoop Dogg、Chingyなどの作品を手掛けた経歴を持っています。
またラッパーとしては2005年にリリースしたシングル「Play」が全米シングルチャート7位、R&B/Hip Hopチャートで5位とヒットしました。

David Banner – Play (2005)

余談ですが、この曲はTygaの2018年のシングル「Swish」でサンプリングしています。
元ネタはこちら。

Tyga – Swish (2018)

きりがないのでこれで終わりにしますw

コメント

タイトルとURLをコピーしました