363. 若手フィメールラッパーの新曲! Rico Nasty feat. Gucci Mane & Don Toliver – Don’t Like Me (2020)

2020年代
Rico Nasty feat. Gucci Mane & Don Toliver – Don’t Like Me (2020)

Rico Nasty
出身地 :メリーランド州パーマー・パーク
年齢  :23歳
ジャンル:Hip Hop

Gucci Mane
出身地 :ジョージア州アトランタ
年齢  :40歳
ジャンル:Hip Hop

Don Toliver
出身地 :テキサス州ヒューストン
年齢  :26歳
ジャンル:Hip Hop

プロデューサー
名前:Buddah Bless

若手フィメールラッパーRico Nastyがニューシングルをドロップ。
客演には先日自身のレーベルコンピレーションアルバムをリリースしたばかりのGucci Mane

Gucci Mane feat. Mulatto & Foogiano – Meeting (2020)

ベテランの域に達したと言っても過言ではないGucci Maneは、自身の楽曲も発表しながらも今年大ブレークを果たしたDoja Catや次世代フィメールラッパーのMulattoなどの作品に参加。
Doja Catとの「Like That」はR&B/Hip Hopシングルチャートで18位にランクインし、収録されていたアルバム「Pink」からの6枚目のシングルとしてリリースされています。
アルバムは全米アルバムチャート9位としながら昨年の11月に発表されてから、半年以上経ってシングル「Like That」がリリースされロングヒットとなった作品です。

Doja Cat feat. Gucci Mane – Like That (2019)

Gucci Maneと同じくアトランタ出身の次世代若手フィメールラッパーMulattoの楽曲にも参加し、彼自身のヒットソング「Freaky Gurl」をサンプリングしたシングル「Muwop」をドロップ。
R&B/Hip Hopシングルチャート44位にランクインし、Mulattoの知名度を広げたと同時にこれからの彼女の可能性を感じる作品となりました。
この楽曲は過去に記事にしていますので、元ネタなど気になる方はこちらのリンクから見てみてください!
303. Mulatto feat. Gucci Mane – Muwop (2020) 元ネタあり

Mulatto – Gucci Mane – Muwop (2020)

一方、Don Toliverは今年リリースしたデビューアルバム「Heaven or Hell」からシングル「House Party」がクラブヒットしR&B/Hip Hopシングルチャート23位にランクイン。
独特なフロウが一度聞いたら離れなくなりますね。

Don Toliver – House Party (2020)

また現在大ヒット中のプロデューサーチームInternet Moneyの「Lemonade」で参加し全米シングルチャート9位、R&B/Hip Hopシングルチャート4位、UKシングルチャート1位と現在も週を追うごとにチャート内をランクアップしています。

Internet Money feat. Don Toliver, Gunna & Nav – Lemonade (2020)
 

Rico Nastyの「Don’t Like Me」は先ほどご紹介した「Lemonade」に少し曲調が似ており、透明感のある爽やかなトラックながら疾走感もあり、クラブ映えしそうな仕上がりになっています。
この類いのビートにはDon Toliverのラップがホントマッチしますね。

プロデューサーには曲中でのプロデューサータグが入っているようにBuddah Bless
Don Toliverも所属するJACKBOYSのシングル「OUT WEST」をプロデュースしR&B/Hip Hopシングルチャート15位にランクインし、アルバムは全米アルバムチャート1位を獲得しています。

JACKBOYS & Travis Scott feat. Young Thug – OUT WEST (2019)

またChris Brownのシングル「Heat」をプロデュースしR&B/Hip Hopシングルチャート15位、収録されていたアルバム「Indigo」も全米アルバムチャート1位を獲得しています。

Chris Brown feat. Gunna – Heat (2019)

他にもMigosや2 Chainz、Megan Thee Stallionなど、南部出身のアーティストの作品に携わりクラブヒットを数多くリリースしています。特にMigosの楽曲は多くプロデュースしていますので、今後も耳にする機会が多いと思います。これからも彼の作品には期待できますね。

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