379. Warren Gがプロデュースしている意外な1曲! Young Jeezy feat. Ne-Yo – Leave You Alone (2011) 元ネタあり

2010年代
Young Jeezy feat. Ne-Yo – Leave You Alone (2011)

Young Jeezy
出身地 :ジョージア州アトランタ
年齢  :43歳
ジャンル:Hip Hop

Ne-Yo

出身地 :ネバダ州ラスベガス
年齢  :41歳
ジャンル:R&B

プロデューサー
名前:Warren G

元ネタ
Lonnie Liston Smith – A Garden of Peace (1983)

先日のJeezyがニューアルバムをリリースしたタイミングでこの曲に触れたので、記事にしてみました。その前の記事を見逃した方はこちらのリンクから見て頂けると嬉しいです。

Young Jeezyの2011年にリリースした4枚目となるアルバム「TM:103 Hustlerz Ambition」から5枚目のシングルとしてリリースされた「Leave You Alone

当時は現在の”Jeezy“名義ではなく、Young Jeezy名義で活動していましたのを今更ながら思い出しましたw このアルバムを発表したときは既に35歳でしたがまだ”Young”がついていたんですねw

Leave You Alone」はLonnie Liston Smithの「A Garden of Peace」をサンプリング。元ネタはこちら。
Leave You Alone」の0:02〜 A Garden of Peace」の1:00〜

Lonnie Liston Smith – A Garden of Peace (1983)

バージニア州リッチモンド出身Jazz、Soul、FunkミュージシャンのLonnie Liston Smithの1983年リリースのこの曲。彼のアルバム「Dreams of Tomorrow」に収録されており、この曲は現代の楽曲のサンプリングソースとして有名です。

Meek Mill、Rick Ross、Juelz Santanaなどの楽曲で使用されており、1996年リリースのJay-Zのシングル「Dead Presidents」は名曲ですね。
Jay-Z – Dead Presidents (1996)

Leave You Alone」が収録されているアルバム「TM:103 Hustlerz Ambition」はR&B/Hip Hopアルバムチャート1位、シングルはR&B/Hip Hopシングルチャート3位とランクインしました。
同アルバムにはLil Wayneをフィーチャーした「Ballin’」またJay-Z、Andre 3000との「I Do」などがクラブヒットしましたね。

Young Jeezy feat. Lil Wayne – Ballin’ (2011)

Young Jeezy feat. Jay-Z & Andre 3000 – I Do (2011)

 

Leave You Alone」のプロデューサーには意外にも90年代の西海岸Hip Hopの重要人物Warren Gが手掛けています。彼はこれまでにも自身の楽曲とは別にプロデューサーとして活動しており、2015年に発表されたChris Brownのアルバム「Royalty」から「Picture Me Rollin’」を手掛けて、アルバムは全米チャート3位、R&B/Hip Hopアルバムチャート1位を獲得しています。

Chris Brown – Picture Me Rollin’ (2015)
 

トラックもどこか西海岸のHip Hopを彷彿とさせる仕上がりになっており、シンセとスネアがより一層雰囲気をつくっていますね。
他にもE-40、Problem、Styles Pなどのラッパーを手掛けるなど、意外な一面を見せてくれるWarren Gでした。

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