元ネタ・サンプリング 2Pac feat. Digital Underground – I Get Around (1993) Gang Starrをサンプリング!

1990年代
1990年代123
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1993年、2Pac (トゥーパック)がリリースしたセカンドアルバム「Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z…」「Keep Ya Head Up」などのヒットシングルが収録され、R&B/Hip Hopチャート4位を記録。
「Keep Ya Head Up」の元ネタはこちら。

このアルバムでメインストリームにその名を広め、全米チャート1位を獲得した3枚目のアルバム「Me Against the World」(1995)の成功への足掛かりとなりました。

今回は、このアルバムからセカンドシングルで、2Pacが所属していたラップグループDigital Underground (デジタル・アンダーグラウンド)をフィーチャーした「I Get Around」(1993)をピックアップ。

ここでは、この曲の元ネタについて解説します。
Jacqueesがサンプリングした「I Get Around」の記事はこちら。

2Pac feat. Digital Underground – I Get Around (1993)

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“I Get Around” 楽曲情報

レーベル
Interscope Records
Jive Records

プロデューサー
The D-Flow Production Squad

元ネタ・サンプリング
Gang Starr – Step in the Arena (1991)

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“I Get Around” 元ネタ・サンプリング

Gang Starr – Step in the Arena (1991)

元ネタになったのは、GuruDJ PremierからなるラップグループGang Starr (ギャング・スター)「Step in the Arena」(1991)です。

この曲は、彼らのセカンドアルバムで同タイトルの「Step in the Arena」(1991)に収録され、R&Bチャート19位を記録。

グループは2010年にメンバーの1人であるGuruが他界しましたが、パートナーであるDJ Premierは後に彼の才能を称え、またこの曲は彼らが世界に挑戦するきっかけを与えてくれた曲であることを明かしています。

Guruは俺がやることを認めてくれた最初の男で、彼を通してみんなにGang Starrのサウンドを聴いてもらった。
俺がやっていたサウンドは俺たちの音、俺たちのための音だったんだ。
彼は俺が与える全てのタイプのトラックに挑戦したね、より抽象的で実験的なものになると、多くのMCはそれを扱うことができなかっただろう。
彼はゲトーな曲やラジオ向けの曲、どんなものでも作ることができる。
彼は題材を選ばないんだ。
あの曲(Step In The Arena)は、俺たち2人が初めて世界に対して輝くチャンスを得たと思うんだ。

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