元ネタ・サンプリング Estelle feat. Kanye West – American Boy (2008) ウィル・アイ・アムをイントロからサンプリング!

2000年代
2000年代E
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イギリス、ロンドン出身のEstelle (エステル)は、2004年にアルバム「The 18th Day」でデビュー。

その後John Legendのレーベル “Homeschool Records” と契約を交わし、セカンドアルバム「Shine」(2008)をリリース。

母国イギリスチャートでは6位を記録し、シングル「American Boy」は、UKチャート1位を獲得。

また全米チャートでもトップ10にランクインするなど、一躍その名が知られることになりました。

ここでは、この曲の元ネタについて解説します。

Estelle feat. Kanye West – American Boy (2008)

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楽曲情報

Estelle (エステル)
出身地 :イギリス、ロンドン
生年月日:1980年1月18日
ジャンル:R&B

Kanye West (カニエ・ウェスト)
出身地 :イリノイ州シカゴ
生年月日:1977年6月8日
ジャンル:Hip Hop

レーベル
Atlantic Records
Homeschool Records

プロデューサー
will.i.am

元ネタ・サンプリング
will.i.am – Impatient (2007)

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“American Boy” 元ネタ・サンプリング

will.i.am – Impatient (2007)

元ネタになったのは、カリフォルニア州ロサンゼルス出身のラッパー兼プロデューサーのwill.i.am (ウィル・アイ・アム)「Impatient」(2007)です。

彼は、The Black Eyed Peasのリーダーとして、同グループで世界的な成功を収め、またプロデューサーとしても多くの作品を手掛けてきました。

引っ張りだこのwill.i.amが放つこの曲は、彼の3枚目のアルバム「Songs About Girls」(2007)に収録。

しかし先行シングルの「I Got It from My Mama」は全米チャート93位を記録し、アルバムもセールスに悩まされる結果になりました。

will.i.am – I Got It From My Mama (2007)

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終わりに

この曲について、Estelleは次のように明かしています。

スタジオでふざけていたのよ。
ジョン(レジェンド)が『アメリカ人の男の子に会ったときの歌を書いたらどうだ』って。
ニューヨークには男性の友達がたくさんいるからね。
それから知らず知らずのうちに新しいレディース・アンセムを作ることになったんだ!
そして、カニエは基本的に彼自身のユーモアのセンスで、このトラックに小生意気な自分を持ち込んだわ。

今作ではレーベルのボスであり、師であるJohn Legendが共同を共同ソングライターとして迎えています。

豪華な面々が名を連ねたこの曲は、グラミー賞「ベストラップ/ソングコラボレーション賞」を受賞し、ソングオブザイヤーにもノミネート。

音楽メディア誌ローリングストーンが発表した「2008年のベストソング100」に7位に選出されるなど、この年を象徴する1曲になったのではないでしょうか。

またEstelleは現在、声優や女優としても活躍しており、2020年にはNetflixオリジナル映画「Fatal Affair」にも出演するなど、多方面で活躍しています。

この機会に、彼女の懐かしのヒット曲を聴き直してみてはいかがでしょうか。

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